
作業場の蛍光灯です。
向かって右側の蛍光灯が切れたため、適当なものを取付けてしまいました。
写真のように2本1組の蛍光灯が切れた場合、2本ともグローランプごと交換してしまったほうが、後々の面倒がなくてよいのですが、今回はそのことには触れません。
ここで見ていただきたいのは、蛍光灯の色の違いです。
向かって左側は暖色系で、右側は寒色系ということで、明らかに違っているのがわかると思います。
この違いは、色の感じ方だけが違っているだけではありません。
実際の明るさまでが違っています。
つまり、新しく交換した寒色系のほうが、明るくなったということです。
この明るさは、作業場などではありがたいことで、かなり助かります。
今後、残った蛍光灯が切れ次第、明るい寒色系のものに交換することになるでしょう。
蛍光灯というものは、色によって明るさまでが違ってくるものです。